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さんぽ · 南元 · ウィミ

クンオンの断崖路からウィミの椿林へ、南元の冬さんぽ

クンオン海岸景勝地 · ウィミ椿群落 · 椿名所の比較 · オルレ5コースとバス

公開 約5分で読めます

クンオン散策路の木のトンネル。枝の先に海が見える道
写真: Jeju Olle Foundation · CC BY-SA 4.0 · Wikimedia Commons

南元(ナムォン)は表善の南、城山から201番バスで1時間強の西帰浦東部の海岸です。海側には高さ30mの断崖の上を歩くクンオン散策路が、村の内側にはひとりの女性が潮風を防ぐために植え、100年以上育ったウィミ椿群落があります。二つはオルレ5コース上で3.7km離れていて歩いてつなぎやすく、12月から2月は済州東部でいちばん赤い散歩道になります。

クンオン海岸景勝地

「オン」は済州の言葉で岩の丘のこと。南元港の横から始まる散策路は、高さ約30m・長さ約200mの奇岩の断崖の上、芝の平地を約2km続き、展望台とトイレ、自然の洞窟が二つあります。入場無料でいつでも開いていて、犬は2m以内のリードなら一緒に歩けます(2026年10月時点)。道の中ほど、枝がトンネルのように覆う区間が代表的な撮影場所です。トンネルの中から海側を見ると枝の隙間が朝鮮半島の形に見え、観光公社が「インディアンの酋長の顔」と呼ぶ岩も近くにあります。標石の先の岩場は危険なので決められた道だけを歩き、磯釣り場の方へは下りないでください。駐車はクンオン入口の駐車場を使います。

ウィミ椿群落

ウィミ里の村の中の椿林は、1858年生まれの玄孟春(ヒョン・メンチュン)さんの林です。17歳でウィミに嫁ぎ、海藻を採り日雇いで働いて貯めた35両で荒れ地を買い、強い潮風を防ぐために漢拏山の椿の種を蒔いたのが今の林になりました。村では「ボドゥク婆さんの椿林」と呼びます。高さ10〜12mの椿564本が塀のように立ち、1982年に済州道記念物第39号に指定され、2024年に済州特別自治道の自然遺産として登録し直されました。観覧料はありませんが一部が私有地なので、塀の中への立ち入りと花を折ることは禁止です。在来種のヤブツバキなので晩秋から早春まで咲き、1月中旬〜2月初めが見頃です。すぐ隣の済州椿樹木園はサザンカを植えた別の有料庭園なので(料金は現地確認)、名前を混同しないでください。群落の横のカフェ・ワランワランは英橘(ヨングル)茶と餅焼きで知られ、水曜日が定休です。

椿名所の比較

  • ウィミ椿群落 — 無料、在来種の椿、1〜2月。いちばん短時間で見て行ける場所。
  • 椿フォレスト(新礼里) — 11月から2月末まで無休、9時〜18時(入場は17時まで)。大人7,000ウォン、青少年・高齢者5,000ウォン、島民30%割引、駐車無料、15kg以下の犬は同伴可。サザンカなので12月末〜1月が見頃で、写真向けに手入れされています(2026年10月時点)。
  • 休愛里自然生活公園 — 大人13,000ウォン、青少年11,000ウォン、子ども10,000ウォン。冬季の入場は16時30分まで、年中無休。椿祭りは毎年12月〜1月に開かれますが、2026〜27年の日程はまだ発表されていません。椿だけ見るには高く、動物の餌やりまで子どもと一日過ごすなら合います。

オルレ5コースでつなぐ

南元港からセソカク橋まで13.4km、4〜5時間、難易度は中。オルムのない海岸と村の道なので冬でも歩きやすいコースです。クンオン入口が1.2km、国立水産科学院が4.2km、ウィミ椿群落が4.9km、望場浦が11.5km、セソカク橋が13.4km地点です。起点の南元港に済州オルレの公式案内所があり、パスポートの購入とスタンプができます。8時30分〜17時(昼休み12〜13時)、旧正月と秋夕の当日は休みです。終点のセソカクは溶岩の渓谷と海が出会う淵で、解説は10〜17時。ウィミ港付近の食堂と孔泉浦の水フェ(ムルフェ)がコース上の昼食です。全部歩かないなら、南元港からウィミ群落までの4.9kmだけ歩いて201番で戻るのがいちばん充実した半日です。

城山からの行き方

宿からクンオンまで車で約30km、30分前後です。バスは西帰浦方面の201番に乗り、南元生活体育館か南元聚落構造の停留所で降りると、クンオン入口まで350mほど歩きます。城山から1時間強かかるので、時刻はカカオマップで確認してください。ウィミ群落は同じ201番の椿樹木園停留所から近く、クンオンからウィミまではオルレの道で約1時間です。南元のコールタクシーは064-764-9191(2026年10月時点)。表善側から来るなら途中で城邑民俗村と表善海辺に寄るのもいいでしょう。

この記事の場所

場所の地図

番号は地図のピンと同じです。各場所はカカオマップ・NAVER・Googleマップで開けます。

地図: © OpenStreetMap contributors

  1. さんぽ

    南元港(オルレ5コース案内所)

    オルレ5コース起点 · 案内所8:30〜17:00

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  2. さんぽ

    クンオン海岸景勝地

    断崖の散策路2km · 朝鮮半島の木のトンネル

    クンオン海岸景勝地
    写真: Jeju Olle Foundation · CC BY-SA 4.0 · Wikimedia Commons

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  3. 観光

    ウィミ椿群落

    無料 · 在来種の椿は1〜2月が見頃 · 塀の中は立入禁止

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  4. 観光

    セソカク

    オルレ5コース終点 · 溶岩の渓谷と海

    セソカク
    写真: Jeju Olle Foundation · CC BY-SA 4.0 · Wikimedia Commons

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  5. 観光

    椿フォレスト

    有料のサザンカ庭園 · 11〜2月 · 9〜18時

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  6. 宿

    Jeju Daily

    一棟貸し、1日1組 · 日出峰から車で約5分

    Jeju Daily

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よくある質問

よくある質問

Q. 椿はいつ行くのがいちばん良いですか? +
A. ウィミ群落は在来種のヤブツバキなので晩秋から早春まで咲き、花がいちばん多いのは1月中旬から2月初めです。椿フォレストのサザンカはそれより早く、12月末から1月が見頃です。12月は椿フォレスト、1〜2月はウィミ群落が合います(2026年10月時点)。
Q. ウィミ椿群落に入場料はありますか? +
A. ありません。ただし林の一部は私有地なので、塀の中に入ったり花を折ったりせず、道から眺めるのが原則です。すぐ隣の済州椿樹木園は別の有料私設庭園なので、名前を混同しないでください。
Q. クンオンの朝鮮半島フォトスポットはどう探しますか? +
A. 南元港側の入口から散策路を進むと、枝がトンネルのように覆う区間が現れます。トンネルの中で海側を向き、少し膝を曲げると枝の隙間が朝鮮半島の形になります。入口から何分かを示す標識はないので、人が立ち止まっている場所を目印にしてください。

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南元クンオンまで車で30分ほど、201番バス1本で行けるオンピョン里の平屋一棟貸し。椿を見て帰り、庭でBBQができます。寝室3室・バスルーム2室・広い芝生の庭とBBQデッキ。最大12名まで、1〜6名は同一料金です。

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