さんぽ · 旧左・朝天の森
榧子林と思連伊の森の道、済州東部の森さんぽ
榧子林A・Bコース · 思連伊の森の道 · 駐車場とバス · 曇りの日の歩き方
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済州東部の旅は、海とオルムだけではありません。風の強い日や日差しの厳しい日は、森に入るほうが快適です。数百年のカヤの木が集まる榧子林(ビジャリム/비자림)と、杉が長く並ぶ思連伊の森の道(サリョニスッキル/사려니숲길)は雰囲気がまったく違うので、一日にふたつ組み合わせても飽きません。オンピョンから榧子林は車で30分ほど、思連伊の森の道は40分前後です。
榧子林 — 数百年のカヤの森
旧左・坪岱里(ピョンデリ)の榧子林には、カヤの木約2,800本がひとつの森をつくっています。韓国観光公社の案内では樹齢500〜800年に達し、一つの樹種がこれほど集まった森としては世界でも有数です。天然記念物「済州坪岱里カヤの森」に指定されています。
入口を過ぎると、森の中の分かれ道で道がふたつに分かれます。
- Aコース — 約2.2km、40分〜1時間。赤い火山礫(ソンイ)が敷かれた平らな道で、ベビーカーや車いすもほぼ通れます。
- Bコース — 石の多い道が混じり、歩きごたえがあります。妊娠中の方やベビーカーならAコースがおすすめです。
- 新千年カヤの木 — どちらのコースも、森でいちばん古いとされる「新千年カヤの木」と、2本の木がくっついて育った連理木につながっています。
ソンイの道は踏むとサクサクと音がして、雨のあとも水はけがよい道です。真夏でも森の中はひんやりするので、薄手の上着を一枚どうぞ。
思連伊の森の道 — 杉が並ぶ10km
思連伊の森の道は、榧子林路(ビジャリムロ)から南朝路(ナムジョロ)のパルグンオルム入口まで続く約10kmの森の道です。まっすぐ伸びた杉にコナラやイヌシデが混じり、オルムと谷のあいだを穏やかに道が続きます。全区間を歩く必要はありません。
- パルグンオルム入口から往復 — 駐車しやすい南朝路のパルグンオルム入口から出発し、ムルチャッオルム入口付近で引き返すコースがいちばん無難です。平らに整備された道で2〜2.5時間。
- 短めに歩く — 子ども連れなら、パルグンオルム入口から30分ほど入って戻るだけでも森の雰囲気は十分味わえます。
- ムルチャッオルム — 森の道の途中にあるムルチャッオルムは自然休息年で普段は立ち入りできず、毎年6月の「思連伊の森エコヒーリング」行事の期間だけ事前予約で開放されます。
営業情報と駐車場
- 榧子林 — 9:00〜18:00(入場は17:00まで)、年中無休。大人3,000ウォン、子ども・青少年1,500ウォン(2026年10月現在)。駐車場は森の入口にあります。
- 思連伊の森の道 — 9:00〜17:00、入場無料・予約不要。榧子林路側の入口には駐車場がないので、パルグンオルム入口の駐車場を利用してください。
- バス — 思連伊の森の道のパルグンオルム入口へは、済州バスターミナルから南朝路を通る231・232番バスで行けます。榧子林を通る路線はバスアプリで確認してください。
曇りの日・雨の日のプラン
海が荒れている日は、朝に榧子林のAコースを一周し、昼食後に思連伊の森の道をパルグンオルム入口から1〜2時間歩けば、一日を森で過ごせます。小雨なら森の香りが濃くなる日ですが、大雨や大雪のときは思連伊の森の道が通行止めになることがあるので、出発前に確認してください。屋内スポットと組み合わせるなら雨の日の済州東部、森を出てオルムに登るなら榧子林に近い東部のオルム3か所もあわせてどうぞ。
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番号は地図のピンと同じです。各場所はカカオマップ・NAVER・Googleマップで開けます。
地図: © OpenStreetMap contributors
よくある質問
よくある質問
Q. 雨の日でも歩けますか? +
Q. ベビーカーや車いすでも行けますか? +
Q. ペット連れで行けますか? +
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